ヒイラギモクセイ (柊木犀)

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ヒイラギモクセイは,ギンモクセイとヒイラギの交雑種といわれています.葉の先端は少し尖り,縁にはヒイラギのようなトゲが8〜10対ほどあります.秋になると,ギンモクセイに似た白い花を咲かせます.花の香りはキンモクセイのように甘くやさしく,ふんわりと広がる控えめな香りが心を落ち着かせてくれます.なお,日本では雄株が中心であるため,種子はできません.運動公園では,サッカー・ラグビー場の東第一駐車場側にある生垣として植えられており,秋の訪れを静かに告げるように可憐な花を咲かせています.

2025年11月

2本の雄蕊と退化した雌蕊があります 2025/11/1 サッカー・ラグビー場

4つに分かれた白い花が咲きます 2025/11/1 サッカー・ラグビー場

ヒイラギの特徴が残る葉の形です 2025/11/1 サッカー・ラグビー場

樹皮は灰白色、幹は直立しています 2025/11/1 サッカー・ラグビー場

生垣として刈り込まれています 2025/11/3 サッカー・ラグビー場